ssnews-title1-51株式会社オプティアス代表 萩原直哉氏(スモールサンM&Aプロデューサー)
聞き手 立教大学教授 山口義行(スモールサン主宰)

荻原本『200万円でもできるM&A~百年企業を育てる最強のM&A活用術~』
――これは、スモールサン出版から5月31日付で発刊される萩原直哉氏の新著の表題である。ご存知のように、萩原氏はスモールサンのM&Aプロデューサー。ゼミ千葉やゼミ名古屋の担当プロデューサーでもある。
イオン会長の岡田勝也氏が「企業の歴史はM&Aの歴史です」と語ったように、激動の時代を企業が生き抜くためにはM&Aは今や欠かせない戦略的ツールとなっている。これは中小企業にとっても同様。そこで、今回は、新著のご紹介も兼ねて、萩原直哉氏から「中小企業にとってのM&A戦略とは?」をテーマにお話をうかがうことにした。

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人・情報本年4月24日、関東経済産業局が「個の力とその新たな結びつきを通じた新産業の創出」という表題の「新産業創出戦略」を発表した。
同局は昨年11月に「成長産業育成戦略検討委員会」を立ち上げ検討を重ねてきたが、今回発表された「戦略」はその委員会での検討結果をまとめたものである。

政府の成長戦略とは異なり、地方機関である一経済局では規制改革などの法的な措置や大胆な財政支出を伴う政策などを提起することはできない。
そうした制約の下で、関東局がどのような戦略を打ち出すにいたったか。これは経済成長に必要な諸条件を見極める上でも興味深い。「成長産業育成戦略検討委員会」の委員長を私が務めたという経緯もあり、以下簡単にその骨子を紹介しておきたい。

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【円安の「マイナスの影響」が広がる中小企業景気~6月米雇用統計に注目!~】
・円安のマイナスの影響が広がる
・悪化続く中小企業景気
・数量ベースでみた輸出は減少し続けている!
・強弱入り混じるアメリカの景気指標
・注目は6月7日の米雇用統計!~結果次第で、円相場、日本の株価さらに参議院選挙にも影響か~